ゴーゴーゴーゴー、イッチロー!
「イチロー」に捧げられた曲、というのがあります。
アメリカのロック・バンド「デス・キャブ・フォー・キューティー」の「ベン・ギバード(Vo/G)」がヤンキースへ移籍した「イチロー」に贈ったものです。
タイトルは「Ichiro's Theme」。そのものですね。
なんとものんきで、軽~い曲です。
「イッチロー!」で、どうしても笑ってしまいます。
まあ、アメリカっぽいといえばアメリカっぽいし、大リーグっぽいといえば大リーグっぽいです。
なんか力抜けちゃって、ヒット打てなくなるような気も。。。
実際はご存知の通り、移籍が気分転換になったのか、まあまあの調子らしいです。
まさか、この曲が気に入ったのか?
って言うか、本人知ってるのか?
「ベン・ギバード」は、マリナーズのファンで、いままでありがとう、最高の歳月に感謝する、との思いを込めて贈ったそうです。
「デス・キャブ・フォー・キューティー」というバンドは名前くらいしか知りませんでしたが、来月サマソニに出演するため来日します。
この曲もやるかもしれません。
実際には、もっとカッコイイ曲を聴かせてくれるバンドらしいです。
そして、ロンドン・オリンピック開会式ですが、ここに来て、「アデル」や「ハッピー・マンデーズ」「アークティック・モンキーズ」などの噂が出ています。
「アデル」、、、去年、私と同じ “G” が巣食っている可能性があり、喉の手術をしたんじゃなかったか。
成功したとは聞いているが、大丈夫か?
妊娠もしてるよね。
彼女の酒枯れしたような声、大好物です。
「アークティック・モンキーズ」、そういえば今年の夏フェスには来日しないのか?
なんかガンガン色々どれもこれも、本当にみんな出演したらとんでもない開会式になりそうです。
いずれにしろ、明日になればわかる。
私の運命は、、、いつになったら、わかる???