くだらないネタ放出
どうでもいいことを羅列します。
- スイッチを切ってあるはずのファービーが突然しゃべり出す。
この子は、愛猫 “りょう” に襲われたり、姪っ子(高3)とノリノリでCD聴きながら右耳がお亡くなりになったり、満身創痍なので、電源関連の回路に支障をきたしているのかもしれません。
その内、燃えるかも、かわいそう。 - テレビ前のマガジンラックにプレイボーイ誌がある。
何十年ぶり!
姪っ子が「ももクロ」が載っているということで買ってきたのですが、この雑誌を平気でレジに持っていける神経が凄い。
私の場合、レジが女性だったら未だに無理。 - ウリボウ卒業直後くらいの若いイノシシが怪我して保護された、その前の日愛猫 “りょう” が右前足に軽い傷を負ってきた。
いやいやいやいや、いくらなんでも、青年イノシシとはいえ、保護されるほどの怪我を負わせるなんて、“りょう” はそんなに強くはありません。
だって、猫だもの。
たぶん。。。
ってか、大人イノシシはガンガン捕獲するのに、怪我した若イノシシは保護なのね。
動物園の職員、来てました。 - もう梅雨入り。
相当早い。
でも、空けるのも早いということではないそう。
夏、暑い暑いと言いながら、冬よりははるかに好き。
今年は、サラサラの夏、ムシムシとはおさらば、ほっ・か・い・ど・う!!!です。
Yeah!めっちゃホリディ!!! - スマホ、そろそろもういらないかな、と思えてきた。
インターネットってなんぞや?の時代からずっとその進化に巻き込まれ、関わってきたつもりですが、結局スマホにはこれといった魅力を見出すことができませんでした。
今の私の仕事、プライベート、どの場面においてもスマホは逆に非効率っぽい。
ガラケーにしよっかな!
インフォバーの錦鯉が懐かしい、欲しい。 - 夜、姪っ子が “緊急” とか言って質問してくる問題がほとんどわからない。
高3のテストってあんな難しかったっけ?
- さっき、私の腕に飛び付いたハエトリグモをびっくりして思わず叩き潰してしまった。
ごめん。。。。。
部屋に侵入して来るハエやカを駆除してくれるルームメイトだったのに。
ホント。ごめん。
モニタの表面を歩きながら、私が動かすマウスポインタに反応する君、可愛かったよ。
って、いつも同じ子じゃないよね、だって今、PCの横に同じのがいるし。 - 両親がいよいよ耳が遠くなって、めんどくさい。
反応が変。
ボケじゃなければいいのですが。
特に母。
私以上にジャイアンツ好きで、昔夜泣きする私を背負って散歩しながらラジオで試合の経過を聞いていたほどの筋金入り。
1軍現役選手の背番号はほぼ把握しています、なのに、時々 “上原” はどしたんだっけ?とか言います。
これが怖い、マジ怖い。 - この春高校を卒業し、神奈川の大学に進学した近所の元悪ガキからメールが来た、横アリや日産(スタジアム)のときはぜひ泊まりに来いと。
ぐへへへへ。
でも、すでに生意気そうで、上から目線なのが気に入らない。 - 私はもう1年以上タバコを吸っていないのですが、、、。
我が悪友たちがプカプカやっていながら、健康を絵に書いたような元気さでいるのを見ると、ちょっとだけ、とか思ってしまいます。
一日一本、ラッキー両切り、それくらいいいかなーーー、ダメ?
くだらない話の羅列、失礼いたしました。
サビしか知らなかった。。。